1500件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)

これはワクチン接種の進行など新型コロナウイルス対応令和2年度に比べて進んでいるものの、特定健診を受診するために医療機関や集団健診会場へ行くことに対して不安感を抱かれたり、あるいは従来の定着層受診を控えていらっしゃるという可能性が推察されるところでございます。  その一方で、令和2年のコロナ禍の中、健診を初めて受診された方は例年の初受診定着率と比べて高い状況がございます。

湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)

000円、障害者総合支援法によります障害福祉サービス利用に係る事業所に支払う自立支援給付費増額1,161万7,000円、本町児童が他市町公立保育所などを利用する場合に負担する教育・保育給付費負担金増額1,773万9,000円、本町児童が他市町私立保育所を利用する場合に、それを運営する法人に支払う広域入所委託料増額2,361万2,000円、生活保護法医療扶助基準により被保護者が指定医療機関

伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)

早期に支援が必要な家庭を把握しまして、必要に応じて福祉課医療機関と連携するように心がけております。  妊婦訪問につきましては全ての方に実施するということではなくて、妊娠届け出時に訪問電話相談ができるという御案内をさせていただいておりまして、希望される方やこちらで必要だなというふうに思われる方を対象に実施をしております。  

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

における公共交通利用促進に向けた取組について) ………………… 108 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 108 岡田 実議員(~追及~公共交通利用促進に向けた取組の成果について) ………………………… 109 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 109 岡田 実議員(~追及~民間医療機関

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第6号) 本文

一方、マイナンバーカード保険証機能を持たせるメリットについては、例えば、利用者の過去の薬剤情報や特定健診結果を医師等が共有することが可能になるため、初めてかかる医療機関でも、過去の医療情報等を活用して、よりよい医療を受けられるようになります。また、マイナポータルを通じた医療費通知情報自動入力で、確定申告医療費控除が簡単になります。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会〔資料〕

また、国は医療機関に対し、2023年3月末までにマイナンバーカードを活用したオンライン資格確認システム原則義務化を求めており、国民マイナンバーカードを持たざるを得ない状況をつくり出している。  マイナンバーカードの紛失や盗難の場合の懸念や、情報の漏洩、流出の不安は解消されておらず、国民の理解 なしに健康保険証の廃止を進めるべきではない。  

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文

これは、本市の横断的な組織体制とともに、福祉医療機関、ハローワーク民生委員さん、またこども食堂地域ボランティア地域の方など多くの方に関わっていただくものでありまして、この体制地域社会セーフティーネットとなり、非識字や生活困窮、ヤングケアラー、ひきこもり、社会的孤立にある方々の把握につながっているところであります。  

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

なお、施設整備の面で鳥取県へ照会したところ、中部には産後ケア事業の宿泊型、デイサービス型の助産所がなく医療機関も倉吉市に1か所のため、産後ケア施設を増やすために助産師会鳥取県が協議を進めておられるようです。産前産後のパパママほっとずっと応援事業という事業名で単県補助金助産所施設設備整備事業施設改修費運営費に必要なリース代金等を2分の1補助しようとするものでございます。

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

また、医療機関で行う個別接種は平日が主となりますが、医師及び看護師等に協力をいただき、集団接種においては、基本的に木曜日の午後、土曜日の午後、日曜日に設定するなど接種者の都合により選択できる環境を整え、対応してまいりました。その結果、令和4年3月末での接種率は、1回目接種が84.9%、2回目接種が84.3%、3回目接種が52.4%となりました。

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

したがいまして、先ほど申されましたように、生活保護による医療扶助によって医療機関受診していただくということになります。自己負担は発生しませんが、そういった形で受診していただくことになります。その手順としましては、まず、医療機関受診する際に、市の福祉事務所医療扶助の申請が必要となってまいります。書面による届出ですとか、電話連絡でも受け付けております。

伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

健康対策課長(景山 祐子君) 本町における帯状疱疹発症状況はということですが、本町における状況につきましては分かりませんけれども、国民健康保険の被保険者後期高齢者医療の被保険者医療機関から提出されます診療報酬明細書傷病欄帯状疱疹の記載のある枚数とその実人数で答えさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ○議員(6番 乾 裕君) お願いいたします。

倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)

検査はとっても有効だということを考えておりまして、今、導入に向けた準備をしているところでございますが、検査について、市町村によっては保健師さんで、その屈折検査機器を使って判断をしておられるところもありますが、当市の場合、視能訓練士というきちっとした資格を持たれた方に診断をしていただきたいというような調整を行うとともに、万が一、そういう精密検査が必要だということになった場合に、なかなか中部地区では医療機関

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

たちの命を守るために、その先頭に立って日夜分かたぬ奮闘をしてこられた医療機関をはじめとする全ての方々に、改めて敬意を表するものです。特に鳥取保健所は、3年前、中核市への移行により鳥取県から移管してき、新たな業務と新型コロナへの対応が同時に進むという想定外の中での奮闘、改めて敬意を表します。  さて、6月の一般質問保健所労働実態がいかに苛酷なものになっているかが明らかにされました。